恐竜のはくぶつかん 東海大学自然史博物館 faq
Question 恐竜はどれだけ長く世界を支配していましたか?
Answer
恐竜は一般的に2つのおもな系統に分けられます。ひとつは、竜盤類【Saurischian(トカゲ型の腰をもつ)】かまたは鳥盤類【Ornithischian(鳥型の腰をもつ)】に分類されます。これらの名前は、腰の3つの骨(坐骨、腸骨、恥骨)の配列の形によってつけられました。
竜盤類は恥骨が一般に前側に傾斜しているのに対して、鳥盤類はこの骨の主要部が他のひとつの腰骨(坐骨)の下部にそって後側に傾斜しています。
もっとも古い恐竜は、アルゼンチンの2億3000万年前の地層から知られていますが、その時までに恐竜はすでに竜盤類と鳥盤類の2つに分かれていました。両タイプの共通の祖先が生きていて時代がそれよりどれくらい昔だったかについてわかりません。恐竜が出現したあと、彼らはすぐにたくさんの種類をつくり、すべての大陸に広がり、もっとも優勢な陸上生物となりました。そしてそれは1億6500万年の間つづき、ほとんどの恐竜が6500万年前に絶滅しました。
閉じる
ページトップへ
Copyright (c) Social Education Center TOKAI University All rights reserved. 最終更新日:2004年02月14日